バイクのナビってどうしてる?用途別おすすめナビまとめ

バイクでの移動やツーリングをもっと快適にしたいと考えたとき、欠かせないのがナビの存在です。とはいえ専用ナビにするべきか、手持ちのスマホを活用すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。最近ではナビの種類も増え、スマートモニターや紙の地図といった選択肢もあります。そのため、まずはそれぞれの特徴を理解し、自分に合った使い方を見つけることが大切です。

この記事では、バイク用のナビの選び方や、それぞれのメリット・デメリット、おすすめのモデルやアプリについて詳しく解説していきます。初めてナビを選ぶ人にもわかりやすいよう構成していますので、自分にぴったりのナビを見つけたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

  1. スマホ・専用ナビ・スマートモニター・紙地図それぞれの特徴と違い
  2. 使用シーンや予算に応じたナビの選び方
  3. 初心者に向いているナビの種類と理由
  4. おすすめのナビアプリや専用ナビモデルの情報
目次

バイクのナビどうしてる?選び方の基本

スマホを使うメリットと注意点

スマホをナビとして使う方法は、コストを抑えて簡単に始められる点が魅力です。すでに持っている端末に無料のナビアプリをインストールするだけで、すぐに利用できるため、初期費用はほとんどかかりません。

特にスマホアプリは常に最新の地図情報を提供してくれるほか、渋滞状況や天気の変化、周辺施設の情報まで表示してくれる機能も充実しています。Bluetoothを使ってインカムと接続すれば、音声案内を聞きながら走行することも可能です。スマホはコンパクトなので、取り付け位置にも自由度があり、邪魔になりにくいという利点もあります。

しかし一方で、注意すべき点も多くあります。例えば、長時間の使用でバッテリーが急速に消耗しやすく、発熱による本体の劣化や誤作動を招くリスクがあります。また、バイクの振動によってスマホ内部のカメラや基板がダメージを受けることがあり、高性能な端末であればあるほど修理費用が高くなる傾向があります。

さらに、天候の急変もスマホにとっては大敵です。多くのスマホは完全防水ではないため、雨天走行では防水ケースなどの対策が必要です。また、山間部や電波の届きにくい場所ではナビ機能が正しく動作しない場合もあるため、走行ルートによっては十分な注意が求められます。

このように、スマホは利便性が高い一方で、過酷な環境に弱いというデメリットがあります。快適に使うためには、ホルダーの品質、電源供給手段、防水対策といった点を事前に整えておくことが重要です。

バイク専用ナビの利点とは

バイク専用ナビは、バイク特有の使用環境に合わせて設計されている点が最大の特徴です。市販されている製品の多くは、防水・防塵・耐震設計が施されており、悪天候や振動の多い道路でも安定して使用できます。

また、画面や操作ボタンがグローブをしたままでも使いやすいように工夫されている製品が多く、ライディング中にナビを操作する際のストレスが軽減されます。地図データが本体にインストールされているため、トンネル内や電波の届かない山道でもルート案内が継続され、道に迷いにくいという安心感もあります。

バイク用ナビのもう一つの利点は、バイクから離れる際に取り外しの手間が少ない点です。スマホのように常に携帯しておく必要がないため、ツーリング先での休憩中も盗難リスクが比較的少なくなります。

ただし、専用ナビにはコスト面での課題があります。本体価格が2万円~5万円前後と高額である上、地図データの更新に追加料金が発生する製品も少なくありません。また、スマホのようにアプリを自由に使ったり、リアルタイムな渋滞情報や天気情報にアクセスできる機能は限定的です。

このように、バイク専用ナビは「過酷な環境でも確実に道案内ができる」という性能面の信頼性に優れており、ツーリング頻度が高く、長距離移動を伴うライダーにとっては安心して使える選択肢と言えます。

スマートモニターという新選択肢

スマートモニターは、スマホの画面を転送しながら使用するという新しいタイプのバイク用ナビ機器です。スマホの機能を活かしつつ、本体の保護や操作性の向上を実現する点が特徴です。

まず、この機器の強みは、スマホの情報を安全に表示できることにあります。スマートモニターはBluetooth接続によってスマホと連携し、地図だけでなくメッセージ通知や音楽の操作などもモニター側で行うことが可能です。これにより、走行中でも視線移動を最小限に抑えながら、複数の情報を確認できます。

また、専用設計のため、防水や防塵といった耐久性も十分に確保されています。さらに、画面はグローブをしたままでも操作しやすいように設計されており、走行中の利便性が高い点も魅力です。ドライブレコーダー機能が搭載されているモデルも多く、安全対策としても役立ちます。

ただし、デメリットもあります。スマートモニターは高価な製品が多く、初期費用が他のナビ手段よりも高めです。さらに、車体にしっかりと固定する構造のため、取り外しが容易ではありません。バイクから離れる際には、盗難やいたずらのリスクを考慮する必要があります。また、モニターのサイズによってはメーターの視認性が低下する可能性もあるため、取り付け位置の工夫が求められます。

このように、スマートモニターはナビ機能に加えて多くの情報を扱えるため、利便性を重視するライダーにとっては非常に魅力的な選択肢です。スマホの機能を活かしながら、耐久性と安全性を補完できる新しいスタイルとして注目されています。

紙の地図を使うメリットも確認

デジタルツールが主流となった現代でも、紙の地図には根強い支持があります。特にツーリングを楽しむライダーにとっては、紙ならではの利点があります。

まず、紙の地図は広範囲の地形やルートを一目で把握しやすく、全体のツーリング計画を立てる際に役立ちます。画面サイズに制限されないため、目的地までの道筋だけでなく、その周辺の道路や観光地なども同時に確認できます。予定を立てるときに「どの道を通るか」「どこで寄り道するか」といった判断をしやすくなるのです。

また、電源や通信環境に左右されないというのも大きなメリットです。バッテリー切れや電波圏外といったトラブルの影響を受けることがなく、非常時のバックアップとしても安心して携行できます。紙の地図があれば、GPS機器が故障した場合でも目的地までの道を把握できる可能性があります。

一方で、実用面ではいくつかの課題もあります。紙の地図は更新が必要であり、新しい道路や施設が反映されていない場合があります。さらに、雨などの悪天候下では使いにくく、防水対策を施さないとすぐに破れてしまう恐れもあります。また、走行中にリアルタイムで地図を確認することが難しいため、停車して確認する必要がある点も不便です。

このように、紙の地図はリアルタイムの案内機能こそありませんが、広域把握と電源不要という独自の強みがあります。デジタルナビに頼りすぎず、補助的なツールとして活用することで、より安心してツーリングを楽しめるでしょう。

バイクナビおすすめアプリとは?

バイク用のナビアプリは、スマホ1つでルート案内や交通情報を確認できる便利なツールです。中でもおすすめなのは、バイク特化の機能を持つアプリや、リアルタイム情報が充実しているものです。

まず、バイク専用として評価が高いのが「ツーリングサポーター by NAVITIME」です。このアプリは排気量や二人乗りの可否を考慮したルート検索が可能で、特に原付ライダーには心強い存在です。さらに、ツーリングに特化したルートがあらかじめ登録されており、走行ログの保存やルートシェア機能など、ライダー向けの要素が豊富です。

次に、汎用性の高さで選ばれているのが「Googleマップ」です。バイク用の細かい設定はないものの、渋滞情報や営業時間、施設の評価などを確認しながら走れるのが特徴です。特に街中の移動や、目的地の下調べをしたいときには活用しやすいでしょう。

もう一つ注目されているのが「MOTTO GO GO(パイオニア)」というアプリです。こちらは音声案内や信号の数まで把握できる精密なナビゲーションが可能で、シンプルなUIも好評です。交差点情報や右左折のポイントも分かりやすく、初めての道でも安心して走行できます。

ただし、アプリを選ぶ際には、対応する排気量や使用シーン、自分のスマホとの相性などを確認することが大切です。また、無料プランと有料プランで機能に差がある場合も多く、必要な機能がどちらに含まれているかを事前にチェックしておきましょう。

このように、バイクナビアプリはそれぞれに特徴があり、用途によって選び方が変わります。自分の乗車スタイルに合ったアプリを見つけることで、ツーリングの快適さがぐっと高まるはずです。

バイクのナビどうしてる?使用方法と比較

スマホとナビの機能性を比較

スマホとバイク専用ナビは、どちらも目的地までの案内をしてくれる便利なツールですが、搭載されている機能や使用環境における適性には大きな違いがあります。

まず、スマホは汎用性に優れており、ナビアプリに加えて音楽再生、LINE通知、天気アプリ、ガソリンスタンドの検索など、複数の機能を同時に活用できます。アプリは無料のものが多く、操作にも慣れているため、初期設定も簡単です。地図データも自動で最新に更新され、リアルタイムの交通情報や渋滞の回避ルートもスムーズに反映されます。

一方で、スマホはバイクの振動に弱く、長時間使用によってバッテリーが急激に減ったり、熱によるパフォーマンス低下が起こったりすることもあります。グローブを着けたままの操作もしづらく、防水性にも限界があるため、天候の変化には注意が必要です。

これに対して、バイク専用ナビは過酷な走行環境に特化して設計されています。耐震・防水・耐熱といった保護性能が備わっており、雨の日や長距離走行でも安定して動作します。さらに、グローブ対応の大きなボタンや感圧式タッチパネルを採用しているモデルも多く、操作のしやすさが考慮されています。

ただし、専用ナビはスマホのようにアプリを追加したり、細かい施設情報をリアルタイムで取得したりする点ではやや劣ります。また、地図データの更新が有料になるケースもあるため、長期的なコスト面もチェックが必要です。

このように、利便性と多機能性を求めるならスマホ、過酷な走行環境や耐久性を重視するなら専用ナビが適しています。それぞれの使い方やライディングスタイルに合わせて、最適なツールを選ぶことが大切です。

バイク専用ナビは初心者向け?

バイク専用ナビは、ナビ機能に不慣れな初心者でも扱いやすいように設計されている製品が多いため、結果として初心者に向いている一面があります。

その一因は、操作のシンプルさです。スマホアプリとは異なり、バイク専用ナビは「走行中に必要な情報だけ」を見やすく表示するよう工夫されています。画面の構成が直感的で、余計な機能が少ないため、複雑な設定を必要としません。また、グローブ装着時でも操作しやすい感圧式タッチパネルや物理ボタンが採用されているため、初めての長距離ツーリングでも安心して使用できます。

さらに、地図データがあらかじめ本体に搭載されているので、圏外に入ってもナビが止まることはありません。山間部や地方で走行する機会がある初心者にとっては、この安定性が大きな安心材料となるでしょう。

ただし、注意すべき点もあります。専用ナビは価格帯が高く、地図データの更新に追加料金が発生する製品もあるため、予算に制限がある人にとってはハードルが高く感じられることもあります。また、ナビ以外の機能は限定的であるため、スマホのようにSNSや音楽再生などを一台で済ませたい人には物足りなく感じるかもしれません。

このように、操作のしやすさと信頼性の高さから見れば、バイク専用ナビは初心者にとって非常に有効な選択肢です。特に、まずは安全かつ確実に目的地にたどり着きたいという方には向いています。

スマートモニターの利便性に注目

スマートモニターは、スマホの利便性と専用ナビの安心感を両立させた新しいナビデバイスです。近年のバイクシーンでは、従来のナビやスマホホルダーに代わる選択肢として注目されています。

このモニターは、Bluetoothでスマホと接続し、地図や通知などの情報をモニター上に表示する仕組みです。スマホ本体を守りながら、アプリの機能や情報をそのまま活用できる点が大きな魅力です。走行中にLINEや電話の通知を確認したり、音楽の操作を行ったりするのも簡単で、利便性が非常に高いといえるでしょう。

また、耐久性や操作性にも優れています。多くの製品が防水・防塵設計となっており、雨天や砂埃のある環境でも安心して使えます。さらに、画面はグローブを着けたままでもタッチしやすい設計で、ナビのように直感的な操作が可能です。モデルによってはドライブレコーダーを兼ね備えているものもあり、防犯や事故対策にも対応しています。

ただし、気をつけたいのは取り外しのしづらさと価格の高さです。高価なモニターをバイクに取り付けたままにするのは盗難リスクがあり、駐輪中の管理には注意が必要です。また、大きな画面は車種によってはメーターを隠してしまう可能性もあるため、購入前にサイズと取り付け位置をよく確認することが大切です。

このように、スマートモニターはスマホ派・ナビ派どちらにもメリットのある新しい選択肢です。普段使いの快適さとバイク特有の環境に対応した機能を両立したい人におすすめです。

用途別の最適ナビを選ぶポイント

ナビの選び方は「どんな場面で使うか」によって大きく変わります。すべての機能を兼ね備えた万能ナビは存在しないため、使用目的に応じて必要な機能や性能を見極めることが大切です。

例えば、通勤や近場の移動が中心の人であれば、スマホのナビアプリで十分対応できます。スマホをホルダーに装着し、Bluetoothでインカムと接続すれば、音声案内も聞けて便利です。取り外しも簡単なため、バイクを離れるときの盗難リスクも少なくできます。頻繁に地図更新が必要な市街地での移動では、常に最新情報が反映される点も利点になります。

一方、長距離のツーリングを頻繁に行うライダーには、バイク専用ナビやスマートモニターが適しています。これらは防水・耐震性能が高く、雨や振動の影響を受けにくいため、ハードな使用環境でも安心です。また、オフラインで使用できる地図データを内蔵しているため、山間部や電波の届きにくいエリアでも正確なルート案内が可能です。

コストを抑えたい人には、紙の地図や無料のスマホアプリを活用する方法もあります。特に地図が好きで、ルートを自由に組み立てたいという方にとっては、紙の地図はむしろ楽しい選択肢かもしれません。ただし、雨の日や夜間の使用には不向きなので、予備的な使い方に限定したほうが無難です。

そして、**「スマホを壊したくないけれど、スマホの機能も使いたい」**というユーザーにはスマートモニターが適しています。高価ではありますが、ナビ・ドライブレコーダー・音楽再生・通知確認など、多機能を1台でカバーできるため、総合的な利便性を求める人には向いています。

このように、走行距離、使用頻度、予算、情報の更新頻度などを軸に、自分の用途に合ったナビを選ぶことが失敗しないポイントです。使いやすさと信頼性のバランスを取りながら、快適なバイクライフに合うナビを選んでみてください。

バイクナビおすすめモデルを紹介

バイク専用ナビは、製品によって特徴や強みが異なります。ここでは用途や価格帯別に、実用性が高いと評判のおすすめモデルを紹介します。ナビ選びで迷っている方は、以下のポイントを参考にしてみてください。

GARMIN「zūmo 396」:高機能で信頼性重視のモデル

GARMINの「zūmo 396」は、バイク専用ナビの中でも信頼性の高さで定評があります。IPX7の防水性能を備えており、雨天の走行も安心です。4.3インチの感圧式タッチスクリーンはグローブでも操作しやすく、日差しの強い日でも視認性が確保されています。

また、Bluetooth機能によりスマホと連携し、通話や通知の確認、音楽の再生なども可能です。山間部やオフライン環境でも安定して使用できるため、ロングツーリングを頻繁に行うライダーに向いています。

SPEEDER「D-003B」:コストパフォーマンス重視ならこれ

SPEEDERの「バイク用ポータブルナビ D-003B」は、初めて専用ナビを使う人や、コスパを重視したい方におすすめの一台です。IPX5の防水性能があり、多少の雨なら問題なく使用できます。

特筆すべきは、2023年版の「るるぶ」地図データを搭載していること。観光地や施設情報が豊富に含まれており、ツーリング中の寄り道スポット探しにも便利です。3年間の地図更新が無料というのも魅力です。

MAXWIN「NV-A002E-SET2」:大画面と機能のバランスが◎

MAXWINの「7インチバイクナビ NV-A002E-SET2」は、画面の見やすさと多機能性を両立したモデルです。大きな画面で操作がしやすく、速度取締エリアやオービスの警告機能も搭載。防水ケースと落下防止ケーブルが付属しているので、安全性も高く評価されています。

地図データは2023年版で、3年間は無料で更新可能。画面が大きいため、小さな画面では見づらいという人にとっては特に快適に使えるナビです。

NANKAI「NNV-002A」:実用機能が豊富な国内ブランド製

NANKAIの「NNV-002A」は、国内ブランドらしい細やかな配慮が光るモデルです。IPX5の防水性能に加えて、サンバイザー付きで晴天時の視認性にも配慮されています。

分岐案内では実際の標識に近いイラストを表示し、直感的に進行方向が分かります。経由地の設定が最大5カ所まで可能で、複数の立ち寄りポイントがあるツーリングにも対応できます。Bluetooth接続での音声案内や音楽再生も可能です。


このように、バイク用ナビは価格や機能のバランスによって選び方が変わります。自身の走行スタイルやバイクのスペース、必要な機能に応じて、最適なモデルを選んでください。

バイクのナビどうしてる?選び方と活用法の総まとめ

  • スマホは初期費用がかからずアプリの自由度が高い
  • 長距離や悪天候ではバイク専用ナビが安定して使える
  • スマートモニターはスマホの機能と耐久性を両立できる
  • 紙の地図は広域把握や非常時のバックアップに向いている
  • 専用ナビはオフラインでも使え山道や圏外でも安心
  • スマホはバッテリー消費や振動・雨への対策が必要
  • バイクナビアプリは走行スタイルに合わせて選ぶのが基本
  • 初心者には操作が簡単で見やすいバイク専用ナビが向いている
  • スマートモニターは音楽再生や通知確認にも対応し利便性が高い
  • ナビの選び方は走行距離・頻度・予算によって大きく異なる

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